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2nd EP『bookmark』より3年。
メンバーチェンジを経て、インストバンドへと進化を遂げたhobo◯が、満を持して1st album『metro』をリリース。
大編成のアンサンブルから一転、今作ではシンセサイザーの存在感をぐっと引き上げるアプローチへとシフト。
耳を惹くシンセリードやスペーシーな音色を大胆にフィーチャーしつつ、シンセ、マリンバ、ギターによる三者三様のリードが織りなす鮮やかなアンサンブルが魅力。
自然と身体が動き出すような躍動的なグルーヴと、これまで以上に自由な遊び心が全編に散りばめられている。
弾ける炭酸のように爽快でポップなアッパーチューン「Cider」、中華的な旋律とファンキーなリズムが交錯しバンドの新たな境地をみせる「Yin Yang Funk」、エキゾチックなシタールの音色が熱を帯びた夏の夜へと誘う「WAY WAY」、広大なゲームの世界を冒険するようにドラマチックな展開をみせる「RPG」など、バラエティに富んだ全8曲を収録。
1st EP『town』で日常から街へ飛び出し、2nd EP『bookmark』で更に多様な表情を見せ、ポップさはそのままにインストという新たな手法を取り入れた今作。
縦横無尽に都市を駆け巡る地下鉄(metro)のように、いつもの日常に心地よいグルーヴを運んでくれる珠玉のアルバムが完成した。
レコーディング・ミキシングエンジニアは前作に引き続き、デザイナー・プログラマーとしても活躍する要町のタモリこと大島武宜氏(Senkawos/タとエ)が担当。
ホボマルと読みます。 2020年東京にて結成のポップバンド。 8人編成で2枚のEPをリリース後、現在はエレキマリンバ、キーボード、ギター、ベース、ドラムといったミニマルな編成でインスト楽曲を中心に活動中。