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歌詞

Polarization

空見上げて

独りの世界

雨は降り続いている

悲しみ

私は何を求めているんだろう

何もない

触れられない

わたしの心に

息をする

無意識に ただ

雨粒の中にある

無数の光 それを睨んだ

心が乱されてく灰色の世界で何度も

手を伸ばして 足掻いて 未来へ

答えが見つからない

また同じ場所に退行した

何処にいるの 周り見る

焦りと恐怖にかられ

息をすること

忘れてしまいそうになって 涙

腕で拭い去って

振り払ってく あの頃の自分

答えは見つからない

次の一歩へ 歩みは止めない

分かった 私の通

一滴の雫

刹那におちてゆくけど

生まれてきた意味

それを知れた

幾千も繰り返して

これがわたしの生きる世界

雨粒の中にある

無数の光 それを掴んだ

心が満たされてく

虹色の世界で何度も

手を伸ばして 歩いて 未来へ

答えが見つかったの

歩幅は小さくても 進んでく

  • 作詞

  • 作曲

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    Polarization

アーティスト情報

  • 包み込むような歌声が特徴的なボーカリスト陽(ひなた)。 まるで応援されているようなやわらかな歌声は聴く人の心に寄り添い、そっと背中を押してくれる。彼女が持つ太陽のような存在感は今も尚照らす先を広げている。

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