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幼い頃よりスイング・ジャズを聴いて育ち10代半ばでジャズやボサ・ノヴァを趣向し自身の音楽性を広げ作曲活動を開始し、ミュージカルや多数の映画音楽を手掛けながら本格的な音楽活動をスタートしたマイケル・フランクス。1973年にアルバム『マイケル・フランクス (原題:Michael Franks)』でのソロ・デビュー後、1975年に当時ジャズやクロスオーヴァーの分野にて多大な実力を持っていたトミー・リピューマをプロデュースに迎え、ジョー・サンプル、ラリー・カールトン、ウィルトン・フェルダーなどザ・クルセイダーズのメンバーを招き都会的かつボサ・ノヴァやジャズの要素を取り入れた独自の音楽世界を展開したセカンド・アルバム『アート・オブ・ティー(原題:The Art Of Tea)』を発表。その後も1970年代後半から現在に至るまで精力的にリリースを行い、AORミュージックを代表するミュージシャンの一人としてその名を知らしめるマイケル・フランクスの超貴重な来日公演がついに登場!
本作は11作目のスタジオ・アルバム『ブルー・パシフィック(原題:Blue Pacific)』のプロモーションの一環として行われた来日公演の中で1990年11月に東京・中野サンプラザでのパフォーマンスをTV放送用に収録した音源となっている。LA出身のマイケルだが、ロビン・グールドなどニューヨーク系のミュージシャンをバックに配し、都会的でクールな演奏を披露。日本でも多数のアーティストからカバーされた1977年発表の名曲「アントニオの歌(虹を綴って) <アントニオ・カルロス・ジョビンに捧ぐ>」や『アート・オブ・ティー』収録の「ミスター・ブルー」など'70年代後半から当時の最新作までのヒット・ナンバーを披露したファン感涙のパフォーマンスだ。
メンバー
マイケル・フランクス - Michael Franks (vo)
ロビン・グールド - Robin Gould (ds)
マノロ・バドレーナ - Manoro Badrena (perc)
ロベルト・ヴァリー - Roberto Vally (b)
クリス・ハンター - Chris Hunter (sax, fl)
ロス・トラウト - Ross Traut (g)
チャールズ・ブレンズィグ - Charles Blenzig (kbds)