Stepping slow take me from my past
Stepping slow get out from my way
Stepping slow start is facing myself
Slow back in the past
How many times have i let you down
光に手を伸ばした
途端にまた spill on the ground
マジで俺は卑怯で弱い
しょうもない酒で細めた Eyes
射した朝日が
ああ、痛い、痛い
Please god って十字を切ってるクソに
Nobody expects me nobody wants me
Nobody cares what do anythings
迫る現実から逃げるようにこのバスに乗り
車窓は映す my soul と憎悪
揺らぐ天秤の様
もう、あと少しのとこ
For 闇を抜ける
Find out my answer my trembling is get harder but
見てる明日
Stepping slow take me from my past
Stepping slow get out from my way
Stepping slow start is facing myself
More love
More fame
So flex for life
音を止めて
俺を見つめ
止まらない秒針
焦りと不安から逃げてるまた
反対方向に進む motherfucker
俺が俺を信じてないからやだ
Slow back あの時こうしてたら
なんて考えが蔓延してた
ブカブカのシューズ履き街に出た
擦れたソール 遠くには行けない
ポッケの中の金じゃ買えない
足りて無い愛、ここじゃ死ねない
沈んだ思考に moonlight
耳に morfine、戻り行く感覚
Pasttime だ My life
Alright
Ain't good
- 作詞
Each Eyes Country
- 作曲
Taina Kee
Each Eyes Country の“Slowback”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Slowback
Each Eyes Country
E
Each Eyes Countryが New Singleとなる
「Slowback」を10/25(金)に配信リリースする。
Each Eyes Country の6枚目のシングルとなる本作「Slowback」は現状と理想のギャップに対して焦燥感や落胆を感じつつ、過去の経験や自分自身と正面に向き合う事で、そこから一歩ずつ前へ進んで行けるという決意をそれぞれのストラグルに落とし込んだリリックとなっている。前作に続きビートを担当したTaina Kee の SAD かつ内省的なビートが感情的なリリックと融合して、EECらしい独自のメッセージを持った一曲となっている。
東京都を拠点に活動するEach Eyes Countryは、MC/プロデューサー Taina KeeとMC Esosa Veeによる2MCヒップホップデュオ。
2020年にKSR Corp. /bpm tokyoが開催したオーディションプロジェクト「100byKSR」への入選をきっかけに本格的な活動を開始した。
Each Eyes Countryのプロデューサーも務めるTaina Keeは、tofubeatsやTyler The Creatorといったセルフプロデュースラッパーに強い影響を受け、現代的なサウンドとダイナミックで軽快な展開を持ったトラックメイクを特徴としている。
同氏はREINOやY’s CAMPへの楽曲提供もおこなっている。
同クルーのMC/ Esosa Vee は日本人の母とナイジェリア人の父を持つダブル。
父や兄の影響からブラックミュージックを聴いて育つ。
英語と日本語を使った独特なフロウと言葉遊びを得意とし、ソロ活動ではTOKYO RAVE GROUPIEのHumやカルロスまーちゃんなど数々のアーティストとの楽曲製作を行なっている。