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1996年に馬渡松子が立ち上げたレーベル”Pit’a Pat”の第一弾アルバム「POPS」。そのアルバムに3曲ボーナストラックを加え、2005年に「POPS+」で再リリース。時は経ち、原点に帰るPit’a Patの活動一環、配信にて「POPS+」が蘇る。
自由奔放なアレンジとメロディー、そして病気前の精力的なライブ活動により、活き活きとした歌声で、2021年、次世代に繋げる。
1967年生まれ。宮崎県出身。1992年にvirgin Japanよりデビュー。2nd シングルは、アニメ「幽遊白書」のOP,EDのコンポーズ、プログラミング、Vocalを担当し、50万枚以上のセールスとなる。世界でも未だ愛され続けている。現在は関東に拠点を構える。Pit’a Patレーベルの代表である。1997年に神経症の病魔に襲われ、しばらく活動をリリースだけで行っていたが、2011年より「Anime Japan〜夏の陣〜」より作家からアーティストとして活動を始め、現在、音楽講師をやりながら、楽曲提供、精力的にライブ活動を行っている。 現在では書、絵画、文芸など芸術での活動の場も広げ、また、Smile Bombの登録商標として、社会貢献、平和貢献に従事している。
pit'a pat