歌詞

逃げ出したい、呟いた。

誰もいない1人の夜

言葉は宙に浮かんで消えて行く

誰のせいなの？嘆いたって

僕のせいなの？もがいたって

君のせいだろ。叫んだって

届かない

想いはずっと遠くへ

逃げたくない、呟いた。

誰も知らないぼくの涙

言葉は宙に浮かんで照らされてく

誰のせいなの？嘆いたんだ

僕のせいなの？もがいたんだ

こんなの僕じゃない。気づいたんだ

届くなら

想いはぎゅっと近づく

自暴自棄な今日を繰り返していた

それでも忘れられなかった

あの日夢見たこと

諦められない、諦めたくない

終わりたくもない止まらない

差し伸べられた君の手を

どんな道だって、心を震わせ

終わらせやしない止まらせない

その手を取り走り出す

進むんだと呟いた

君に向けた僕の笑顔

言葉は宙に浮かんで輝いてく

誰かに夢を与えたくて

僕らの夢を叶えたくて

君と一緒に叶えたくて

届ける

想いはずっと側にあるの

諦められない、諦めたくない

終わりたくもない止まらない

差し伸べられた君の手を

どんな道だって、心を震わせ

終わらせやしない止まらせない

その手を取り走り出す

君がいるから

どんな世界でも光り輝いて見える

自暴自棄な今日を繰り返していた

そんな日々にバイバイして

君と夢追いかけよう

諦められない、嗚呼、止まりたくない

どんな壁だって、乗り越えていこう

前を向いてもう迷わない

その手を取り走り出すんだ

向かい風だって、心を震わせ

終わらせやしない止まらせない

僕が君を照らすんだ

With you

君が側にいるのなら

With you

私たち、ウィルネバーストップ