歌詞

気づかぬふり　捉えようによっては

嫌いじゃないの　バカなふりしてるだけ

愛想笑いで手を振った　消えてしまわぬように

グレーゾーン口付けで　誤魔化している

偽りの言葉でも　この時だけは

燃え上がる夜もある　それでも　イイから

その唇でさ

温もりを感じていたいの

汚れた体は

これ以上望まないからさ

酔いが回るたび

温もりを感じていたいの

深夜25時　これ以上望まないからさ

残る香り　捉えようによっては

嫌いじゃないの　枯れる頃に眠るわ

愛想笑いで頷いた　消えてしまわぬように

バッドエンド口付けで　誤魔化している

軋む音響いてる　この瞬間は

燃え上がる恋もある　それでも　イイから

その唇でさ

温もりを感じていたいの

汚れた心は

これ以上望まないからさ

酔いが回ったら

温もりを感じていたいの

深夜25時　これ以上望まないからさ

その唇でさ

温もりを感じていたいの

汚れた体は

これ以上望まないからさ

たまにでいいから

温もりを感じていたいの

恋人みたいに

これ以上望まないからさ