Dragon Streetのジャケット写真

歌詞

Dragon Street

JORUJU

くだらない世の中さ

誰もが皆耐えてる

天に唾吐きゃどっちみち

手前の顔に降ってくる

どんなに逃げたって

(Be careful what you say)

自分自身の視線からは

(to someone today. Because tomorrow)

逃げられないものさ

(they might not be here,)

他人は何も知らない

(and you can’t take it back.)

Go get it

Chug-a chug-a motion

Like a railway train(Now!)

薪をくべるI'm pushing myself

高く飛びたいね ブロック塀から

Just like that

さあ取り戻せ“我”back again

Eccentrics Sound

路上のFxxking beat

遭難信号 Catch your drift S.O.S

情けは誰かの為にならずFaded

Leave my head Alone Brain

可もなく不可もなく映えないDAYS

仕事終わって

これといって着る服もねえ

車の中流れるLose Yourself

“you only get one shot do not

Miss your Chance to blow”

俺には理想の父親像が見えねえ

息子達が俺をどう見ているのかも

酒浸りの日々 叫び足りないぜ

モノトーン色の過去と決別

Paint It, Black

誰もがみんな考え違うのは当然

完全一致する奴はこの世にはいねえ

いるとすればそいつはお前の頭の中

ただ一人きりの友達

(言い訳探す事が

上手くなっていつも誰かのせいにして

Never say never

お前を幸せに出来るのはお前だけさ)

くだらない世の中さ

誰もが皆耐えてる

天に唾吐きゃどっちみち

手前の顔に降ってくる

どんなに逃げたって

自分自身の視線からは

逃げられないものさ

他人は何も知らない

Go get it

Chug-a chug-a motion

Like a railway train(Now!)

薪をくべるI'm pushing myself

高く飛びたいね ブロック塀から

Just like that

さあ取り戻せ“我”back again

Eccentrics Sound

路上のFxxking beat

遭難信号 Catch your drift S.O.S

情けは誰かの為にならずFaded

Leave my head Alone Brain

俺等は初代にしか興味湧かねえタチで

何代目とかうるせえよ

I don't like spider-man

先輩Talking about

まとめて墓場

Say whatever you want

清濁併せ呑む

この世に正義?

んなもんあるわっきゃねえぜ

そんなの単なる幻想で

酔っぱらいの戯言

それでも胸の奥が言ってくる

“義”のMindだけは忘れんじゃねえ

俺は俺であり

お前はちゃんとお前だ

連れション人生なんか

まっぴらごめんだぜ

誰かのラジコンになって操られんな

Leave my head alone brain

くだらない世の中さ

誰もが皆耐えてる

天に唾吐きゃどっちみち

手前の顔に降ってくる

どんなに逃げたって

自分自身の視線からは

逃げられないものさ

他人は何も知らない

Go get it

Chug-a chug-a motion

Like a railway train(Now!)

薪をくべるI'm pushing myself

高く飛びたいね ブロック塀から

Just like that

さあ取り戻せ“我”back again

Eccentrics Sound

路上のFxxking beat

遭難信号 Catch your drift S.O.S

情けは誰かの為にならずFaded

Leave my head Alone Brain

  • 作詞

    JORUJU

  • 作曲

    JORUJU

Dragon Streetのジャケット写真

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    Dragon Street

    JORUJU

    E

巻き起こせ旋風
ドン底からの起死回生ストーリー

舞台は新宿歌舞伎町。都会の喧騒の中で、アルコール依存症の苦悩と闘うNEKOMARUの赤裸々な闘病記と人生哲学を綴った衝撃の問題作。SNSでは累計インプレッション150万を越えて、若者を中心に絶大な支持を集めた軽快なナンバー。何処か懐かしくもあるが、聴いた事がある様でないという、そんな一度聴いたら頭から離れないこぶしが効いた演歌調のフレーズ。そして高速展開でリフレインするダンサンブルな連続Hook。始まりから終わりまで1秒も退屈させない会心の傑作、是非とも最後までお楽しみ下さい。

アーティスト情報

  • JORUJU

    2020年にSNSを開設しました。それに伴い楽曲制作とLIVEを再開させて都内を中心に活動しております。X(旧Twitter)では新曲が出来る度にコツコツ投稿をしていき、じわじわファンが増えてきました。作品作りにおける明確なモットーは『時代に左右されない普遍的な音楽を創作する』事とし、日々格闘しております。 アートと商業性の真ん中くらいで、誰が聴いても満足する。私達は芸術の力を信じています。

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