Lyric

最果ての向こう側

巻いた紙と時間帯

ノームしては表裏一体

好きな事をやる玉砕覚悟

絶異、外れた頭のネジ

混沌とした世の中で

どう生きてどう死ぬか

どうあるか能ある鷹

広角にかくかくしかじか吐く言霊

あからさまから真っ逆さま

当面、透明人間の様

あいつは裸の王様

まあ、どうでもいいっか

ワンピースのパクりじゃないme

十三階段登るヒエラルキー

フライングで火蓋を切る

ベッドで寝転がって書く詞もある

興味無いbitchのハネムーン

イケてる周りだけで十分

食う寝る働く吸ってるgas

学知らずが収まらない額に

エンディングに「つづく」が出てくる永遠に

メイクもグチャるアツいフロアで

男も女も皆ごちゃ混ぜ

「ほんのちょっとそこまで」go

奇跡的に五感が備わって

トラックの上とか股がってる

ションベン小僧から媒体少年

憂鬱で無痛のリスタート

白肌未だないインク

坊主で金、履くナイキ

俺は俺でしか似合わない

発明する勉強机でDTMを

とか言ってもエジソンじゃねーし

遊んで加速してく命日まで

ラボでつくる残るもん

Laugh laboの中に宝物

芸人オモロいやるモノマネ

この片手が人生転がす

出た目がゾロ目で半目もある

DJ不在リンがタンテ回す

この上なくfreedom な生活

でも際どいエンターテイナー

唯一無二もちろん無添加

ランランルーとっくに消えた

君がカラメルで俺はプリンのような甘い関係は無理がすぎる

押し売り、持ち込み禁止のキャラバン

筋は通ってるが見た目はカラーギャング

パリピにギャル、パチコキの雑魚いギャグ

詐欺師みたく口上手いだけのLOVE

肥大し続けるベポのweapons

借りた身体が切る猫の手を

Local で研究するnoise

Localにずっとやられてたい

Localからlocal行くタイプ

Localが作ってく俺を