歌詞

翼がなくても飛べると 知ったあの日音を抜き去って

自分で刻むメーター 何周したっていいんだよ リミットは必要ない

怖くても 手を伸ばさなくちゃ

何一つ 掴めないから

心臓の音の ビートがそのまま 届くといいのにな

果てしない思いを もう閉まってはいられないから

一瞬の輝きに全てをかけるよ

新しい星座を 自由に作るみたいに

「ここにいるよ」 そんなことを

空いっぱいの落書きで 叫べたらいいのにな

正義の反対側にも 譲れないものがあることを

知らずに 傷つけ傷つけられて いくつ重ねれば気が済むの？

怖くても 知ることやめたら

何一つ わからないまま

心臓の音が 鳴ってる間に 会えたらいいのにな

始まりは いつもそう 小さなきっかけだから

一瞬のひらめきが全てを変えるよ

新しい時代が 呼び覚ます新世界の

どこにいても 見つけるから

あの日決めた合言葉 ずっと忘れずにいて

あの日見た流星 光の速度で追いかけて

もしいつか もしいつか そう思い続けたことを

望むまま願うまま掴むため飛び立て！

果てしない思いを もう閉まってはいられないから

一瞬の輝きに全てをかけるよ

新しい星座を 自由に作るみたいに

「ここにいるよ」 そんなことを

空いっぱいの落書きで 叫べたらいいのにな