夏葬のジャケット写真

歌詞

青春百鬼夜行奇譚

RAKUSEN

変りゆく街と捨てたはずの時間が

ハイボール飲み干す度、流れる星に見える

ふたりのメールの軌道は運命に

楯突くように永遠を描いてた

恋にかまけた奇怪な話、青春百鬼夜行奇譚

ハッピーエンドのしょうもない映画

朧車の軋む夜更けは、問題集取りに戻った

満月の光を待つ教室に似てる

エンディングが流れ続けてる気分だよ、ずっと

もう何年も

ひとりで命を絶つにはきれいな過去が多過ぎて

完璧な神様じゃない、不完全なひとを信じた

魑魅魍魎みたいな時間に心を置き忘れても

あのつまんない約束だけは今も守ってるよ

7月24日、陽が落ちると携帯の明かりが

君の言葉を映したから、夜は嫌いになれないまま

海沿いへ向かう、さざなみが月明かりを揺らしたのは

涙のせいじゃないから

無責任に背中を押す陽の光にウンザリして

いつもの駅と反対の方へ歩き出してみるよ

すれ違いざま、照れ隠しで君をバカにすることしかできず、

喧騒を掻き分けて君を呼んだ、遠い日の僕がいつか

ノートの切れ端に託された拙い応援を覚えているから、

あの約束だけは守ってるよ

  • 作詞者

    北山敬悟

  • 作曲者

    北山敬悟

  • ミキシングエンジニア

    網本友椰

  • マスタリングエンジニア

    網本友椰

  • ギター

    北山敬悟, 新井コーヘイ

  • ベースギター

    福田タカキ

  • ドラム

    海野イズトット

  • ボーカル

    北山敬悟

  • 合唱 / コーラス

    食う寝るサンダース

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