星の余韻のジャケット写真

歌詞

星の余韻

Yomiuta

君と見た海の色 胸に焼きついて

戻れないあの日々を 波がさらってく

若すぎた手のひらに 背負い込んだ痛み

何を捨て 何を選ぶ

それが生きること

この星のように 君を照らしたい

たとえ手が届かなくても

辿り着けない場所 それが恋ならば

流れ着く場所 それを愛と呼ぶよ

誰かの期待よりも 自分を生きたくて

風のように駆け抜けた 迷いを隠して

いざとなれば切り捨てる それも覚悟

君の言葉 胸の奥で今も響いてる

この星のように 君を照らしたい

たとえ手が届かなくても

恨まれたって 奪い取るのも

ただ一つの愛の形だろう

どんなに迷っても 信じているよ

たどり着くその場所こそ

愛と呼べるものだと

  • 作詞

    Yomiuta

  • 作曲

    Yomiuta

  • プロデューサー

    Yomiuta

  • ボーカル

    Yomiuta

  • ソングライター

    Yomiuta

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