

もうずっと好きじゃない最寄駅
改札抜けて
人混みにダイブ 溺れちゃう
生きる糧なんてなんにもなくて
ただ、ただ、ダラダラ生き永らえて
スッカラカンの
ツマラナイニンゲンなんです
そうだな、思えば
今日は昨日の延長線
新しい日が来る感覚はとっくにない
それがどうってこともない
日常に紛れた正常な感情
それさえも案の定、異常
今更何がしたいとかないだろ
いつも通り 程遠い
フツーふつう普通に
生きているだけなのに
何故こんなにも虚しいの 教えてよ
ドレもコレもソレも
手に入らないなんて
あー負け戦やってらんない
こんな人生クソ喰らえよ
クソ喰らえよ
喪失感があるわけじゃない
特別嫌なことがあるわけでもない
ただ生きた心地がしない
あの夏の夕暮れが分からない
まるで人間を被った空虚だ
そんな悲しい顔をするなよ
上を向いて歩けない奴だっているさ
賞味期限の切れた夢はゴミだ
そんなことずっと分かってるよ
分かってるよ、分かってるよ
心の痣が疼く
なりたかった夢はなんだ?
時間は止まりも戻りもしない
トオイとおい遠い日の
夢を見ていたんだ
ただキミがいて空は晴れていて
死にたくなった
アレもキミも全部
手に入らないなんて
もう終わりやめにしてやるよ
そうだ全部クソ喰らえ
アレもコレもソレも
ダメだと言われてきたんだ
いつからか人目を気にしてはさ、
夢を語れなくなった
いつかいつかを先延ばした
このぬるま湯で
もう終わりなんて言わないよな
まだクソ喰らわしてないだろ
なあ、そうだろ?
いつも必死に守ってきたプライド、
隠したかった
見られたくないものずらりと
今ここで吐き出して向かえるか?
フライトすらまだしてない、
弱音しか吐いてない
遅すぎた、なれなかった、
後悔はもう何回も聞いた
ブライトすら
思い出せなくなったか?
じゃあそろそろ行こう、
マイペースにゆらりと
知らぬ間にかけてたプレッシャー
「自分らしさ」
闇雲に貼り付けたステッカー
みたいに、ファッションの一部
こうありたい、こうなりたい、
理想が滲む
事実、そうじゃなかった、だけど
今日まで生きてこれた、だから
奇跡に近いその一歩を
焼き付けろよ
- 作詞者
くるみスカイウォーカー
- 作曲者
IRIS MONDO
- プロデューサー
ICHIRO KAMIYAMA

IRIS MONDO の“比と並”を
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比と並
IRIS MONDO
E
今作には、
人が、人と、比べて見える立ち位置と、その価値観で、
そのバランス感で生きている描写を歌っている作品となっている。
自分は幸せじゃないとか
自分は劣ってるとか、不幸だとか
そんなこと、人と比べなかったらわからなかったかもしれない。
人と比べなきゃ、幸せだったかもしれない。
人と比べなきゃ、自分が人並みと気付かなかったかもしれない。
もう後悔は何度だってしてきた。
だから、上を向いて歩けないなら、
下を向いて歩いたっていい。
自分の足が一歩一歩前に進むのだけ、見てればいい。
この曲を聴いて、少しでも前に進めるような
そんな希望を込めた歌詞となっております。
楽曲は、ムーディなハウスミュージックをbaseに、パンクに仕上げた、
IRIS MONDO風ハウスパンクスタイルになっている。
鬼リピ間違いなしの楽曲になっているので是非聞いてください。
アーティスト情報
IRIS MONDO
東京を拠点に活動する2人組ロックバンド IRIS MONDO。 「弱さを抱えたまま、それでも生き抜くための音楽を」というテーマを掲げて音楽制作をしている。 近年はアジア圏にもリスナーを広げ、多言語でのSNS発信を続けている。
IRIS MONDOの他のリリース
MONO MONDO



