【80's Japanese CityPop】Velvet Rainのジャケット写真

歌詞

熱帯夜のソナタ

Tokyo Groove Station

枕を返して 裏側を探す

手のひら程の 冷たさが欲しい

シーツのしわに 体を埋めて

天井を見てる 夜の三時に

どこかの窓から 音が流れてくる

眠れないのは 私だけじゃない

暑い夜ほど 音は染み込む

肌に張り付く 空気を切り裂いて

何も考えず ただ聴いていたい

このメロディーだけが 体を冷やす

汗ばんだ指で スイッチを押した

部屋の中まで 外の熱が来る

溶けそうな街で 一人目を覚まし

誰かのぬくもりを 思い出してた

ボリュームを上げて いっそ沈めたい

この蒸し暑さも 君への気持ちも

暑い夜ほど 声が響き渡る

短い夜を 持て余しながら

終わらないまま 朝になるまで

このメロディーだけが そばにいてくれる

夏ってやつは いつもずるくて

眠れないまま 気持ちがあふれる

両手を広げて 天井を見上げ

熱いため息を 夜に放した

暑い夜ほど 音は染み込む

肌に張り付く 空気を切り裂いて

君のことさえ 忘れられそうで

このメロディーだけが とめどなく流れる

夜明けが近い 空が白んでく

虫の声だけ 残る静けさに

少しだけ体 軽くなってきた

この夜も終わる またあしたも来る

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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