【80's Japanese CityPop】Velvet Rainのジャケット写真

歌詞

Phantom Groove

Tokyo Groove Station

階段を降りた 地下の扉

暗い天井に 煙が揺れた

カウンター越しに 顔も知らない

バーテンダーが 何かを注いだ

毎晩同じ 角の椅子に

誰かが残した タバコの煙

もうどこにもない あの夜の音

レコードの上を 針が走った

名前も知らない あのメロディーが

胸の底から 離れてくれない

ビルの解体は もう終わってて

更地になった 街の片隅

足が止まった 不思議な感覚

記憶だけがここに 建物の代わり

探しても出ない 曲のタイトル

頭の中で ループするだけ

誰も覚えて いないかもしれない

スピーカー越しの あの歪んだ音

戻れない場所の 戻れない夜に

漂っていたよ 一人でいたよ

壁も天井も 全部消えたのに

なぜかあの音だけ 聞こえてくるんだ

記憶ってやつは 建物じゃないから

壊せないまま ここに立ってる

もうどこにもない あの夜の音

探しに行けない 遠い場所にある

名前も知らない あのメロディーが

今もここにある 消えないままで

空の更地に 立ってみたけど

風が運んだ 気のせいかもね

それでも確かに 聞こえた気がした

あの日の私に 戻れる気がした

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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