明ける夜、僕らの行方は。のジャケット写真

歌詞

ピアスホール

あまつぶドロップ

前だけをみて立ち上がって

いつか癒える日が来るなんて よく言えんな

涙なんて足しにもならんし

そこにまた影が落ちんだ

泣き虫の影といつも鬼ごっこ

振り切れなくていいんだって いいんだって

ともに歩む最低な相棒よ

話せる日が来たら そっかって 笑ってよ

逃げて逃げた先で蹲って

どうしようもなくなって

歌ってた叫んでた

この穴はもう塞がることもないから

ピアスでも探しに行こうかな

何処へ行けど視界遮る

気付いたんだ 覗き込む心配性の影

守っていた もう傷つかない 枯らさないと

俯く先に 咲く花

どんな道でも同じだけの後悔 苦しみ背負って行くんだって

名前すらまだないクソ映画でも最後に鼻で笑えたら上出来さ

これから探しに行こうか

  • 作詞

    あまつぶドロップ

  • 作曲

    あまつぶドロップ

明ける夜、僕らの行方は。のジャケット写真

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あまつぶドロップ待望のセカンドEP
ボーカルのありんこによる作詞作曲だけではなく益村陽による
楽曲「哀願メモリー」を含む全6曲

アーティスト情報

あまつぶドロップレコーズ

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