歌詞
1176
daTTTo, ワカツキ タクミ
枯れない花だと思ってた
僕の見ていた景色は何もかもが幻想
いつの間にか僕らは鳴けずに時を止め
それでもここで君の重なる鼓動を待っている
見えない相手に怯えては
日々に潜んで蝕まれていく影が真実
光が差し込むこの場所へと
導いていく 「ただいま」聞こえる日まで
(渾身のギターソロ)
「もう無理」って諦めたくって もう一度進むことだって
どんなに苦しいだろう
明日明後日やって来るのか 夜明けまで語り尽くした日々を
いつもの日常を
いつの日にか僕らに変わらぬ朝が来る
大きな声で笑え
手を叩け さぁ、ひしめき合って
いつの日でも僕らはこの波に煽られて(光が差し込むこの場所へと)
それでもここで君に(導いていく)
「おかえり」と言える日まで
- 作詞
daTTTo, ワカツキ タクミ
- 作曲
daTTTo, ワカツキ タクミ
daTTTo, ワカツキ タクミ の“1176”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード