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千葉大輔といえばこの曲と言って良いほどライブの最後に必ず歌われるキラーチューン。ストレートなロックンロールとコール&レスポンス。人生の後半、夕暮れに差し掛かってきた自らを、そしてその仲間達への応援を込めた代表曲。三枚目のソロアルバム『昭和VOX』から待望のシングルカット。演奏はダブルテッカーズ。

アーティスト情報

  • 千葉大輔

    1990年TBS番組『イカ天』に”バッキンガム宮殿”として出演。その後 DALI、バニラエッセンス等を経てソロ活動へ。他アーティストへの楽曲提供、CMソング制作、ラジオ出演、映画製作、TV番組製作など、幅広く行う。2010年に映画化された漫画『BECK』の劇中に登場する主要キャラクター、千葉恒美の実在モデルとしても知られる。=『ウィキペディア--Wikipedia--』参照。2005年より渋谷にRockin'Cafe 渋谷GABIGABIをOpen。東京のパブロック/ストリートシーンをまとめたコンピレーションCD『Pub Rocket』をシリーズ化し、ムーブメントを起こすべくイベントの企画、音楽製作、新人発掘など精力的に行う。 2009年に『BQ~バッキンガム宮殿』を再結成。2018年よりvaiwattに参加。ニューヨーク、ロシア、イタリアツアーを行う。また映画『そろそろ音楽をやめようと思う』プロデュース、出演。さらにはモスクワのオルタナロックバンドとコラボレーション等々、精力的に活動の輪を広げている。

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