

いつもの中に
なくしたくないものがあった
気付かないふりをしてた日々が
そっと僕を包んでいた
Nothing special, but it’s everything
何もないような今日が
ほんとは奇跡だったと
少し大人になった今なら
静かにわかる気がする
朝の光がカーテンを揺らす
台所から聞こえる音
急ぎ足で過ぎていく日々に
返事も少し雑になってた
テーブルの端に置かれたコップ
履き慣れた靴の並ぶ玄関
そこにあるのが普通だなんて
いつから思っていたんだろう
本当はもうずっと前から
大切なものに囲まれていた
I was already home
気付けないまま 歩いていた
いつもの中に
なくしたくないものがあった
気付かないふりをしてた日々が
そっと僕を包んでいた
Nothing special, but it’s everything
何もないような今日が
ほんとは奇跡だったと
少し大人になった今なら
静かにわかる気がする
夕暮れの道を歩いていると
家々に灯りがともっていく
誰かを待つようなその色に
胸の奥が少しほどけた
「おかえり」の声があること
あたたかい部屋があること
疲れた顔を隠さなくても
いられる場所があること
当たり前と呼んでいたものは
誰かがくれた静かな愛だった
It was always there
見えないだけで そばにあった
いつもの中に
なくしたくないものがあった
気付かないふりをしてた日々が
そっと僕を包んでいた
Nothing special, but it’s everything
何もないような今日が
ほんとは奇跡だったと
少し大人になった今なら
静かにわかる気がする
いつもの中に
ありがとうは息をしていた
声に出せない日もあるけど
心ではちゃんと感じている
何もないような今日が
僕を明日へ運んでいく
この小さな毎日を
これからは大切にしたい
In the ordinary days
I found the light I almost missed
いつもの中にあった愛を
これからは抱きしめていたい
- 作詞者
Lyra Solis
- 作曲者
Lyra Solis
- プロデューサー
Lyra Solis
- ボーカル
Lyra Solis

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- ⚫︎
いつもの中に
Lyra Solis
曲の紹介:「いつもの中に」
「いつもの中に」は、何気ない日常の中にある大切なものに気付き、静かな感謝を抱きしめる温かいバラードです。
朝の光、台所から聞こえる音、玄関に並んだ靴、帰る場所に灯る明かり。普段は当たり前のように過ぎていく景色の中に、本当は失いたくない愛や優しさがそっと息づいている。この曲は、そんな見過ごしてしまいがちな日々の美しさを、やさしく丁寧に描いています。
サビの「いつもの中に なくしたくないものがあった」という言葉は、この曲の中心となるメッセージです。特別な出来事がなくても、何もないように見える今日の中にも、誰かの思いや静かな愛がある。少し大人になった今だからこそ、その尊さに気付けるという、深い感情が込められています。
忙しさの中で雑になってしまった返事や、見えているのに見ようとしていなかった優しさ。そうした日常を振り返りながら、この曲は「本当に大切なものは、ずっとそばにあった」と気付かせてくれます。
「いつもの中に」は、家族、大切な人、帰る場所、そして何気ない毎日へ、そっと“ありがとう”を伝えたくなる一曲です。



