五粒のエンドウ豆 (Original Song)のジャケット写真

歌詞

五粒のエンドウ豆 (Original Song)

らるみん

窮屈な緑の部屋にいた

ずっと息を潜めていた

いつか太陽まで飛ぶんだと

隣で誰かが笑っていた

弾け飛んだ世界は広くて

行き先なんて分からないけど

風に流されて落ちた場所

冷たい屋根裏のひび割れ

私には居場所なんてない

何のために生まれたのか

日差し届かない暗闇で

ひとり震えていたんだ

泣いてもいいよ飛べなくても

大きな夢なんていらない

あなたが息をしているだけで

奇跡のように美しい

ふかふかの土がなくても

ひっそり根を張るあなたを

私はここで肯定するよ

そのままの姿でいいんだ

窓の向こうで咳が響く

私と同じ女の子

何もできず役に立たず

葛藤が胸を締め付ける

どうせ枯れて消えるだけと

絶望が囁くけれど

冷たい隙間の雨水で

緑の葉が芽吹いたんだ

生きる意味なんていいんだ

ただ今日を過ごせばいい

あなたが咲こうとしたから

小さな春が来たんだよ

五粒目の豆の光

迷いながらでいいんだよ

そのままのあなたでいい

私がここにいるから

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

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    五粒のエンドウ豆 (Original Song)

    らるみん

「ふかふかの土がなくても、ひっそり根を張るあなたを、私はここで肯定するよ。」

アンデルセン童話『五粒のエンドウ豆』をモチーフに、華やかな場所に行けず、日陰で自分の居場所や生きる意味を見失っている人へ贈る、優しい全肯定ソング。

太陽に向かって飛んでいく周囲の姿を横目に、冷たい屋根裏のひび割れで「何のために生まれたのか」と震えているあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『五粒目の豆』は、「大きな夢なんていらない」「息をしているだけで奇跡のように美しい」と、不器用な命の芽吹きを力強く肯定する楽曲です。
何もできず役に立たないという葛藤や絶望を抱えたままでも、あなたが今日を過ごすだけで「小さな春」が来る。そのままの姿で生きることを許してくれる、温かな救済アンセム。

アーティスト情報

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