掬ぶのジャケット写真

歌詞

高山燦基

交わした言葉は

頼りなく 消えてくんだ

白黒な君に

色をあげるよ さみしくはないよ

終わることない話をしよう

まだ日々はつづく

だから空っぽのままの僕でいるよ

きみのことわかるために

ずっと続く夢のようだ

雨の日の今日も

終わることない話のようだ

まだ日々はつづく

だから空っぽのままの君で良いよ

光の硝子みたいに

ずっと続く夢のようだ

君がいた夏は

  • 作詞

    高山燦基

  • 作曲

    高山燦基

掬ぶのジャケット写真

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アーティスト情報

  • 高山燦基

    1991年生まれ。京都市左京区在住。 京都の山の麓でグラフィックデザインと音楽を作っています。 2020年にバレーボウイズ(バンド)の活動停止後、ソロでのバンドをスタート。 2023年3月8日に1st mini album 「掬ぶ」をリリース。

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