歌詞

絵に書いたような人で

君は僕の理想過ぎた

背丈も顔もピカイチで

見た目によらず

真面目な性格もギャップ萌えで

そのくせ君は僕を不意に

褒める

勘違いしそうで

たまにでいいよ

でもやめないでね

照れ隠せなくてごめんね

2人が出逢った日を

僕はまだ覚えているよ

このままでいいのかな？

君に会えなくなった今も

何年終っても色褪せないまま

“もう会えない君へ”

この歌が君に届きますように

連絡先は何一つ

知らないからここに残してく

だけど君が幸せなら

この手紙の返事は要らないから

今も君の事僕は不意に

思い出す

2年も経ったのになぁ

意地張って消した個人LINEも

探してしうよ何度も

これ以上何を失えば

僕のこと

置き去りにしないの？

あの日に戻れるならもう一度

あの日の続きをしたい

奪って　連れ去って

運命を変えたい

いつか君の事

忘れなければ

分かってても

思い出せなくなる方が

怖くてさ

君がもういない世界は

退屈過ぎて仕方がないや

またどこかですれ違っても

気付かないフリして欲しいな

結局治らない成長痛は

ここに書き綴っただけの

過去に変わる