歌詞

笑い声が　部屋に響いた

君の言葉　あぁ

夜を零した　空にそっと　手を延ばした

きみに届くかな

星をつかんだ先　ねぇそこにきみはいる？

嘘でもいい頷いて

いつまでも変わらないでね

その笑顔も 君がいてくれれば

こわくはない

拙い言葉だけど君のためなら

何度だっていつだって　ああ

ここで歌うよ

知ってるのかな　君にいつも

救われている　こと

いつか君に　伝えたいな

永遠を　望んでいること

月がかけるとき　ねぇ僕が横にいる

嘘じゃないよ大丈夫

いつまでも変わらないから

その笑顔が

どんな景色だって彩ってくれる

光の射す方へ君と一緒に

手をとって2人で　ああ

歩いて行ける

あの日から僕は　変われてるかな

絆創膏を　剥がした未来

もうどうなるかわからない

でも変わらず　君と笑いたい

いつまでも変わらないで

その笑顔も

君がいてくれればこわくはない

拙い言葉だけど君のためなら

何度だって

ねぇ

いつまでも変わらないから

その笑顔が

どんな景色だって彩ってくれる

光の射す方へ君と一緒に

手をとって2人で　ほら ああ

星降る夜まで ねぇ

歌い続けよう