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歌詞

follow

川崎 愛

「follow」

眠れない 部屋 飲みかけの グラス

Things gonna be okay 今日も言い聞かす

昔みてた 夢だとか

今日も 思い返す 夢の中へ

I know I can make my life better

なんだっていつも now or never

自分に対しての嘘つきは いらない

( It's my life )

揺れるheart乗りこな して

この今もこの瞬間も生きてゆこ う

どんなwaveも 楽しんで

Bad mindはそう 今 手放すんだ

瞼の裏 あの頃を 羨んだ

こわい ものなんて なかった

I've always wanted この答え

問いかける again and again

その正解はいつもここにある

(It's my way)

幸せだって 孤独だって

この胸にこの胸で 抱きしめたい

光る音色 追いかけ

踊るように届くように

揺れるheart乗りこな して

この今もこの瞬間(とき)も 生きてゆこ う

どんなwaveも 楽しんで

Bad mindは そう 今 手放すんだ

Stop covering what I really want to

Fit the puzzle piece

I don't care if it's done or not at all

Design in colors whatever I like

Bad mindはそう 今 手放すんだ

踊るように

届くように

Believe in myself

  • 作詞者

    川崎 愛

  • 作曲者

    510

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今回発表された、川崎愛のファーストソング「follow」
家族といる時間が好きで、いつまでも変わらないと良いなと思っていた「友達や自分の環境」が女優として自分の道を歩いていくと決めた途端に変わっていき、今、自分がやっていることがベストなのだろうか、応援してくれているファンに自分が輝いている姿を見せていられているのだろうか、自分の気持ちがわからなくなって暗闇を歩んでいるような日でも、そんな自分を導いてくれているのはやっぱり家族や友達そしてファンのみんなだったことに気づいた。そんな一筋の思いや光に導かれて今回の曲を書いたという。今の自分と向き合い大切にして、自分を見てくれる人に「全部、大丈夫、うまくいく」と自分が「キラキラ」と発光して、小さな悩みを忘れて頑張ろうと思える川崎愛の想いを表現した一曲になっている。これからも愛を持ってみんなを照らしていく川崎愛を伝えていきたい。

アーティスト情報

  • 川崎 愛

    川崎 愛  1995年6月26日生まれ 星座 蟹座  好きなお酒 ラフロイグ 嫌いな食べ物 梅干し  19歳の時にオーディションを沢山受け、洋服が好きということもあり、モデル事務所に所属。モデルの仕事をしていきながらも、休みの日は映画館にこもって過ごすことが好きで、映画に出演することに興味はを持ち始めていたが、モデル事務所に所属では芝居に携わるチャンスがないと感じていた時に、事務所の紹介のワークショップの芝居のレッスンではじめて「演じる」ということを体験し、「これがやりたいんだ!」と気付いて役者の道を進むことを決めた。  子供の時から、「キラキラしているものが好き」ということが軸で生きてきた彼女。25歳くらいまではそのことをうまく言葉で説明できず、宝石や光り輝いているものが好きなの?となかなか理解されてこなかったという。最近やっと「キラキラ」ということを具体的に説明ができるようになってきたのと同時に、「キラキラ輝き続けること」の難しさ、厳しさを知ってきたと。そして「キラキラ」とはその人そのものが光り輝いて見えて、それはどんな職業でも、一生懸命に何かをしている人が持つ特有のきっとオーラのようなものだと。またそれが私の眼には実際に「キラキラ」と輝いて見えていたのだと気付いた。そして今自分がこのキラキラを保ち続ける事がいかに大変かということも、夢に向かい始めて痛感したという。 演技を学んでいく中で多くの壁にぶつかっていた時に、昔からひとつの夢だった留学に行って自分を見つめ直してみようと思い異国へと向かった。オーストラリアという個性あふれ日本とは全く違う風土の中で見たものは川崎自身の感性を磨いていき、街中にアーティストがいて生き生きと自分のアートを表現していく方達を目にし、表現する方法は世の中に沢山あって自分にできるもの色々してみたいと感じ始めた。   音楽活動もしてみようと思ったきっかけになるのが「m-flo」のライブでの経験だったという。父の影響で物心ついた時からずっと聴いて過ごし、初めて「m-flo」のライブに行った時、「キラキラが過ぎて」衝撃を文字通り全身で受けとった事を思い出し、音楽活動にも幅を広げ、芝居とはまた違う自分の個性を直接表現する「歌」の世界にも挑戦していくことを決めた。彼女の今後の「キラキラ」を是非見届けてほしい。

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