FUYUGESHOU Front Cover

Lyric

FUYUGESHOU

Fuzzy Navel

街中流れるJingle bell

君がいたはずのSingle bed

終わりはいつも儚く

この雪のように溶けていく

つむじ風抜ける胸のあたり

何か足りなくて苛立つばかり

Uh I'm Lazy

夜中の0時

ずっと一緒なんて言葉

信じていたんだ

けど当たり前が

本当の愛の在処を隠した

1人佇むこの空の下

ふわり

ふわり

舞っていく

粉雪が

この視界を隠した

あの光を見上げる君の

横顔はまるで

冬化粧

その手離したはずなのに

君を未だ探してる夢の中

別れ話はlike a頭脳戦

You know say

君がいなくてもI'm alright

って言葉は強がり

疼くよ心の痛み

I remember when u first walked by me

あの日の記憶は鮮明に

白い息と舞う煙

もう好きじゃないけど

1人流した涙のワケを

君は知るはずもないのに

気付いてほしくて

別に期待なんかしてないけど

玄関のドアを開けて待ってるから

もう会う気なんてないけど

君と過ごした日々が

頭の中でループしてる

1人きりき啜る

STAR BUCKS COFFEE

I'm feel like a lonely

嫌でも昇ってくる朝日

I need u in my life

本当は隣の君と

泣いて笑っていたかった

この心の隙間埋めてくよ

Everyday

Every night

ふわり

ふわり

舞っていく

粉雪が

この視界を隠した

あの光を見上げる君の

横顔はまるで

冬化粧

あの日の君は

冬化粧

  • Lyricist

    Genki

  • Composer

    Saku

FUYUGESHOU Front Cover

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    FUYUGESHOU

    Fuzzy Navel

Artist Profile

Fuzzy Records

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