

ここから見る世界は
見渡す限り暗くて
遠くにぼんやりと
明かりがチラついてる
時々遠くから
薄白い幾多の手が
ワタシを捕まえようと
襲いかかってくる
怯えたワタシは
ここから逃げ出せないでいる
怯えたワタシには
ここ以外の世界が見えない
そういえば昔は
別の世界を知っていた
光が照らす世界で
たくさんの生命と通っていた
いつからかワタシは
この暗い薄闇で
光に照らされぬように
ひっそりと暮らしていた
時々遠くから
薄白い幾多の手が
ワタシを捕まえようと
襲いかかってくる
怯えたワタシは
ここから逃げ出さないでいる
怯えたワタシには
今を変えられない
そういえば昔は
別の世界で暮らしていた
大切なアナタが
照らす世界で息をしていた
光の先から差し伸べられた手
温かさを感じるけど
ワタシはまだ、ここから動けない
何故だろう、どうしてだろう
いいのかな
その手をつかんで
いいのかな
嗚呼、この暖かさ
懐かしい匂いがする
嗚呼、今ワタシは
ここから歩み出す
怯えたワタシは
ここから逃げ出さないでいた
怯えたワタシを
いつも見守っていてくれた手
そういえば昔から
アナタと2人で暮らしていた
大切なアナタが
照らす世界で息をしていた
- 作詞者
鈴木健司
- 作曲者
鈴木健司
- プロデューサー
鈴木健司
- プログラミング
鈴木健司

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孤独の歌
鈴木健司
アーティスト情報
鈴木健司
2010年よりシンガーソングライター、バンドとして活動。 ストリートライブを起点に、ニューヨーク、モントリオールなど国内外での演奏経験を持つ。 2021年より、味覚の時間変化を分析し、それを音楽として翻訳する作曲手法に取り組む。 2022年には、その味の分析法が総務省主催「異能votionアワード」にノミネート。 現在はフードテック事業にも携わり、音楽付き日本茶「TEA’SIC」の開発・販売をはじめ、 発酵を取り入れた茶の製造技術の研究や、ノンバーバルな非常食の開発など、 食体験を拡張するための“食のOS”づくりを行っている。
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