モノクロームに色をつけてのジャケット写真

歌詞

モノクロームに色をつけて

RYO

Ah

白と黒の街で

ずっと君を待っていた

Ah

ひとつずつ ひとつずつ

色を重ねるように

朝の光も 昨日までは

ただ眩しいだけだった

名前のない今日をまた

同じ歩幅で歩いてた

笑い方さえ忘れた胸に

君の声が触れたとき

止まっていた景色の奥で

小さな青が生まれた

雨に濡れた交差点

人波だけが流れていく

誰にも見えないため息を

透明な傘に隠していた

夢を語ったあの頃の

僕はどこへ行ったんだろう

色褪せた写真の中で

今も笑っているのに

「大丈夫」と君が言うたび

空に淡い光が差した

忘れていた心の名前を

もう一度 呼ばれた気がした

モノクロームに色をつけて

君の声で 君の笑顔で

白と黒しかなかった世界に

まだ知らない明日を描いて

悲しみまで消さなくていい

涙の青も抱きしめたい

君と出会って気づいたんだ

どんな痛みにも色はある

モノクロームに色をつけて

この心が動き出すまで

Red, blue, yellow and green

重なり合う 僕らの声

Ah

Color my world

Color my heart

もう一度 夢を見せて

夕焼け色の帰り道

君は未来の話をした

「うまくいかない日々だって

いつか優しい影になる」

言葉にできない想いほど

胸の中で光っている

不器用なまま差し出した手を

君は迷わず握ってくれた

失くしたものを数えるより

ここにあるものを歌いたい

五つの声がひとつになれば

夜の向こうへ届くから

モノクロームに色をつけて

君の夢で 僕らの歌で

塗りつぶすんじゃなくていい

昨日の影も残したままで

寂しさには紫の夜を

優しさにはオレンジの灯を

まだ見えない未来の余白に

僕らだけの色を探そう

モノクロームに色をつけて

この世界を好きになるまで

もしも君が

色を失くして

何も見えなくなったなら

赤い勇気を

青い祈りを

黄色い希望を届けるよ

ひとりじゃない

ひとりじゃない

僕らの声は消えない

白と黒のその間にも

数えきれない色がある

悲しみを知ったから

優しい色を選べる

傷ついたその場所から

新しい光は生まれる

君が僕につけてくれた色を

今度は誰かへ渡したい

この歌が遠い街のどこかで

俯く君に届くように

Can you see the colors?

Can you hear our voices?

夜が明ける

空が染まる

もうすぐ——

モノクロームに色をつけて

君の声で 僕らの声で

白と黒しかなかった世界が

今、鮮やかに息をしてる

涙の青も 情熱の赤も

希望の黄色も 芽吹きの緑も

どれかひとつじゃ描けないから

違う僕らで重なり合おう

モノクロームに色をつけて

過去も未来も抱きしめながら

今日という名の真っ白な場所へ

何度だって夢を描こう

悲しみまで消さなくていい

その影が光を深くする

君がくれた色をこの歌にして

今度は僕らが届けるよ

モノクロームに色をつけて

君の今日が輝くように

Ah

Color your world

Color your heart

ひとつずつ 色を重ねて

Ah

白と黒のその向こう

君と見つけた朝がある

「モノクロームに、色をつけて」

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

モノクロームに色をつけてのジャケット写真

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    モノクロームに色をつけて

    RYO

色を失った日常に、誰かの声や笑顔が少しずつ光を戻していく――。
「モノクロームに色をつけて」は、悲しみを消し去るのではなく、その痛みさえも自分だけの色として抱きしめながら、もう一度未来を描いていくための歌です。

赤い勇気、青い祈り、黄色い希望、芽吹きの緑。それぞれ違う声と人生が重なり合うとき、白と黒だけだった世界は鮮やかに息をし始めます。

RYOが届ける、“今日という真っ白な場所”へ何度でも夢を描くためのアンセムです。

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