So many time急ぐ理解
痛みの対価の物次第
忘れる用に飛ばすミサイル
タイムマシンみたいです
いっそany time鎖みたいに
繋がれたいがそれも痛い
ありふれたいがありふれないな
どこにもないがここにもない
最終回の様な夜を何通りと彷徨えど
Turn by turn時の目処も近い様な
遠い様なとこだね
対向車線のgloria海岸線沿い沈めば
Turn by turn目的地が近い様な
遠い様なとこだね
気まぐれな明日でも期待
不確かな正解も実際
選んでは増やしてる
揺らぐBlue浮かんでる
今更you&meのままで良いとか
言える訳なんてないや
空見上げそうさ、そこからは何が見える?
結び目を開く度何メートルかを機に
行ったり来たりを繰り返す
夢際のフライトシーンが
光を重ねてしまうな眠れなくなってしまうな
不規則なダンスしている平行線ばかり辿る
光を重ねてしまうな眠れなくなってしまうな
不規則なダンスしている
離れて気付きたくないね
気まぐれな明日でも期待
不確かな正解も実際、選んでは増やしてる
揺らぐBlue 浮かんでる
今更you&meのままでいいとか
言える訳なんてないや
空見上げそうさ、そこからは何が見える?
- 作詞
もりやまたかひろ
- 作曲
もりやまたかひろ, goe
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- ⚫︎
Gloria
MADE IN HEPBURN
- 2
Silvia
MADE IN HEPBURN
YOHLU、モンドリウテバ、Osamu Fukuzawaらが所属する福岡のコレクティブBOATからMADE IN HEPBURNが2021年シーズン前半のシングルとともにカムバ!本作では2020年12月リリースのライブトラックを再構築して制作されたEP「BANKERS」で垣間見られたエレポップやR&Bからの影響を拡張。goe(Ba担当)を中心に福岡の拠点「BOAT」で練られた新感覚サウンドをパッケージしたシングルとなっている。
アーティスト情報
MADE IN HEPBURN
2016年、Chicagoから来日した設定で活動を開始。メンバーは楽器屋、ラジオディレクター、鳥愛好家、大手IT企業社員からなる。 2017年夏に投下されたシングル『Malibu』が 配信限定にも関わらずスマッシュヒット。その後、メンバーチェンジや引っ越しを経て、福岡の海側に居住するメンバーが増えたため、謎のミナト型バンドを名乗ってみるも定着せず。その間にリリースしたタワーレコード限定EP『Yellow』はハンドメイドにも関わらず1000枚を超えるオーダーでメンバーがてんてこ舞いになる。さらに2018年、福岡パルコのウィンターキャンペーンソングとしても使用された『Now and then』をHMV & BOOKS HAKATA限定にてカセットでリリース。学習しないメンバーはこちらもハンドメイドで作ってしまったため、5回にのぼる重版にあえなく撃沈。2ヶ月でストックを切らし販売終了となる。 そんな2018年だが、年始にはSpincoasterのNEXTCOMING2018に選出され、CIRCLE’18やShimokitazawa SOUND CRUISINGなどフェスへ出演。5月に配信されたシングル『TOUCH』は人気舞台原作のTVドラマ「どぶ恋」のテーマソングに採用される。12月にはプロデューサーにBOKEH(YOHLU)を迎えた実験作『1991(BOAT CUT)』を配信リリース。大晦日はシングルを持って望んだ大阪ユニバーサルシティでのCOUNTDOWN SHOWで締めくくる。 かわって2019年、1月15日に『1991(BOAT CUT)』のMVをリリース。またKenichiro Nishiharaのニューアルバム『Elastic Afterwords』に参加。MADE IN HEPBURNが2018年にリリースした楽曲「Touch」をKenichiro Nishihara監修の元、ボーカルを再レコーディングし、トラックを含めたリメイクが施された「Touched feat.MADE IN HEPBURN」が収録されている。
MADE IN HEPBURNの他のリリース
BOAT