クレープのジャケット写真

歌詞

クレープ

太一

ぼくは働きたかった

クレープ屋さんで

ぼくは楽しくなってた

クレープ屋さんで

みんな人柄が良くって

ぼくも人柄が良かった?

そう、夏の始まり

ぼくは甘い&ジューシーに恋した

出会いは恥ずかし

どんなとこだろ

チャリで横切った

もーいっかい横切った

うーバレった

そして食べった

最初はクリームたっぷり

2回目節約クリーム抜き

3回目王道チョコバナナ

就職決まって4回目

お祝いでチーズドック

スタッフⅯちゃんが言う

余韻に浸れるのが

持ち味だってさ

クレープクレープ

まあるい鉄板で

生地を焼き

、、、そのあとは知らないんだよな

クレープクレープ

まあるい筒で

完成品を小窓から渡してくれるんだーなー

クレープクレープ

まあるいおなかに

優しいカロリーを

愛包んで送ってくれるんだよな

スタッフスタッフ

まあるいハートの人たち

最初から太一マンってよんでいい?って

面白かったなぁ

不思議な生地に七色の味

甘い&ジューシーな僕の恋

毎週通おうかな~

クレープ、クレープ、クレープーーーーーー!

  • 作詞

    太一

  • 作曲

    太一

クレープのジャケット写真

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    クレープ

    太一

夏の始まりの
明るい
恋の歌

アーティスト情報

  • 太一

    太一 1992年11月28日 愛媛県松山市生まれ 小学校、いつも音楽集会を演出し歌っていた太一は小学6年、松山少年少女合唱団と出会い、合唱から本格的に音楽の道へ入り、高校3年生まで裏声で10歳差もある妹分達とのっぽの兄ちゃんとして歌い、個人レッスンで声楽を学び、OBOGの混声合唱ではソロを歌ったり男声で参加していた。 また高校時代、劇団と出会い、ミュージカルそして難解なシェイクスピアのストレートプレイで主役を経験した。やはり大学は俳優を志し日本大学芸術学部演劇学科演技コースへ進学。ミュージカルの団体を立ち上げるなど功績を残す。 人生のターニングポイントとして卒業1ヶ月後に、緊急入院。 「統合失調症」を患う。地元愛媛に帰り9年間の闘病で完全に打ち勝った。 その9年間現状がどうしようもなく足踏みしていた時に出会ったのが、アコースティックギターとポピュラー音楽教室だったのだ。 習って1年でちょっと曲作ってみようかなと、簡単にきれいに作ってみようって最初に作った曲 「白猫が目の前を横切ったら」が音楽教室を、ざわざわとさせていた(笑) シンガーソングライターが本当の夢に変わった瞬間だった。 緊急入院するまで不思議な体験をしたことが、なんとなく曲のところどころに現れたり、魂の叫びを書くことが多い。 治ったことによってカミングアウトをし、苦しんでいる人の心に寄り添えるように。苦しんだ約10年間を絶対に忘れないように、音楽を届けることを使命と思って色々な角度から曲を作り続ける。魂と笑顔とエンターテインメントと芸術、直球勝負。 Instagramではファッションコーデをほぼ毎日投稿している。 一流のシンガーソングライター中心に俳優もモデルも。そんな色んなことをし、フォークにポップに歌うアーティスト。 太一という面白いアーティスト果実を色んな切り口で、丸ごと楽しんでください。

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