
1
One.Two.Three (feat. BG8LOCC) [Album Ver.]
2
LEVEL UP (feat. SPLASH100, 100DEW, Sha100 & Se-Rah)
3
UP & STUCK (feat. SPLASH100, 100DEW & Sha100)
4
DEEP 1MPACT (feat. SPLASH100, 100DEW & Sha100)
5
ねんねんころり (feat. 100SDH1, 100DEW & SPLASH100)
6
キッズ (feat. REN KUJIRAI, SPLASH100, Sha100 & 100DEW)
7
One.Two.Three.Four (feat. 100DEW & Sha100)
8
ねんねんころり (feat. TOMY, FUKK, KOOPA & 迷子) [Remix]
9
GENKI (feat. SPLASH100, 100鯛, 100KM©, Sha100 & 100YOUTH) [100%Ver.]
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『NEXT STAGE』は、GENKIZが掲げてきた「影と光」「リアルとアート」「東京と世界」という軸を、“ゲームの進行”として再構築したLEVEL 3の物語だ。
この作品で一番重要なのは、敵を倒す強さよりも、ダメージを受けたあとに立ち上がるための回復。
そして、その回復役として配置されているのが、家族と帰る場所=GENKIZの“セーブポイント”である。
序盤(LEVEL 3)を切り裂くのは「One.Two.Three feat. BG8LOCC」。東京のSha100 & SPLASH100に、台湾のBG8LOCCが合流することで“ステージ開始の加速”が決まる。東京×アジアの接続は飾りではなく、この作品の進行そのものだ。
次に待つ「LEVEL UP」では、SPLASH100 / 100DEW / Sha100に、初の女性ラッパーSe-Rahが参加。上がる・落ちる、削れる・回復する——その反復を、“次のレベルへ進むための手順”へと変換し、GENKIZのコアを更新する。
さらにArevosプロデュースの「UP & STUCK」と「DEEP 1MPACT」が続き、上に行くほど増える孤独や停滞を、重心の低い鳴りと言葉で“攻略のリアル”として刻み込む。
そして中盤の鍵が「ねんねんころり」と「キッズ」だ。ここで作品は、“街の勝ち負け”から一段深く潜る。
家族の名前が並ぶ「キッズ」は、ストリートの強さを誇示する曲じゃない。守るものがあるから進めるというGENKIZの真骨頂を、“回復アイテム”として配置した楽曲だ。子どもの存在が、物語のHPゲージを現実の体温で満たし、次へ進む力を“継続”だけでなく“継承”へと接続していく。
後半は -SECRET STAGE- へ突入。
「One.Two.Three.Four」で隠し部屋の扉を開け、別バージョンの「ねんねんころり」では、埼玉をレップするラッパー(TOMY / FUKK / KOOPA / 迷子)が合流し、表面では言えない“裏面の熱”を解放する。ここはボーナスじゃなく、GENKIZの核心に触れる裏ルートだ。
そして最後に用意された -ONE MORE GAME- が「GENKI」。
ゲームで言えば“クリア後に始まる追加戦”ここまで走ってきた全ダメージと回復を背負ったまま、もう一度、前へ行く。
GENKIZの“元気”は気合いじゃない。ダメージを受けてもセーブして回復し、次の世代にバトンを渡しながら進む継続と継承の音だ。