歌詞

あれから君は

初めて君を見た日のように

胸が震えている

あの日の少女が今もいる

君の笑顔には救われてる

誰もいない夜の公園で

少年少女の声が響いてる

想い出の惨さは美しいけど

すれ違っていく愛や悲しみ

会える場所に君がいるなら

あたる肩試されてるように

ひこうき雲が空に残ってる

二人の夢の抜け殻みたいに

悲しみが僕たちをまた

大人にしてゆく

あれからは君は切ないくらいに

綺麗になっていったよね

時に忘れ物残して

君の笑顔には救われてる

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SOW
2001年3月11生まれ　埼玉を拠点とするアーティストSOW（ソウ）は、メッセージ性の強い歌詞をMellow（メロウ）のビートに合わせた作品をリリースしているラッパー。 “夢は諦めたらいけない” SOWのメッセージ溢れる言葉は今を生きる人たちへ何を伝え、どのように心を変えるのか 2023年12月にリリースされた１st アルバム「Changes」に収録されているラブソング楽曲『I NEED YOU』は国内で多く再生され、切ないラブソングラップとして話題曲となった。2024年8月に２nd アルバム『CHANCE』がリリース。2025年3月には自身の真っ直ぐな気持ちを込めた、3枚目となるオリジナルアルバム『ROSE』を発表した。またコラボ作品『ガムシャラ』や『Where Is The Love』など名作を数々生んでいる。 SOWの歌唱力と忘れてはいけない愛を伝えるラップメッセージには温かい魅力が感じられる。日本語ラップのシーンに大きな影響を与える注目するアーティストだ。 Instagram @dropbysovv
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