

しばられたい きつく 熱い
キスが落ちる 瞬きの間に
せめられたい 君の指先
僕の胸に 火をつける
濃密なベッドで踊る
電波など届かない場所
世界の果てで しばられたい
ほかのひとなんて 見えなくていい
自由もいらない 君だけがいい
しあわせと苦しみ その前で
苦しまぎれに 叫んでみる
気持ちが溢れ 言葉にできない
夜景の中で 消える影
夜の闇に 飲み込まれていく
ねえ 逃げないで この瞬間
君と僕の 世界が止まる
光も音も 全てを閉じて
ただ 君の声だけ 残して
世界の果てで しばられたい
ほかのひとなんて 見えなくていい
自由もいらない きみだけがいい
しあわせと苦しみ その前で
- 作詞者
piroshi
- 作曲者
piroshi
- プロデューサー
piroshi
- ギター
piroshi

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しばられたい
piroshi
piroshiによるデビュー曲「しばられたい」。
しあわせと苦しみ、自由と束縛——その境界線に立つふたりの感情を、濃密な言葉で描いた作品。
触れ合う熱と孤独が交錯する世界の中で、聴く者を静かに深い感情へと引き込んでいく。
幻想的でドラマチックなサウンドと、官能的な歌詞世界が融合した本作は、新たな表現者としての一歩を強く印象づけるデビュー作となっている。
アーティスト情報
piroshi
『エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー』 piroshiは、感情を整えない。 矛盾は矛盾のまま、違和感は違和感のまま音にする。 J-POPを出発点に、ムード歌謡、EDM、コミックソング、自身が生まれた70年代ミュージックシーンから現代のpopsongまで守備範囲は縦横無尽。 ジャンルは選択肢ではなく、状況に応じて“勝手に鳴るもの”。 昨日は切なく、今日はふざけて、明日は少しうるさい。 そのどれもが、同じ人間から生まれている。 歌うのは、正解ではない感情。 説明できない気持ち、言い間違えた本音、 「まあいいか」と「それでも」が同時に存在する瞬間。 piroshiの音楽は、共感を取りにいかない。 それでも、気づいた人だけが 「これ、自分のことかもしれない」と思ってしまう。 人間は一貫していない。 だから音楽も、きれいにまとまらなくていい。 その不格好さごと鳴らす―― それが、エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー。 全面開放したい瞬間、ありますか? 気になったなら、 もう聴く理由は十分です。
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