北の街からのジャケット写真

歌詞

杜の秋

葉山リナ

青葉通りの銀杏並木

黄色い葉っぱが僕を誘う

広瀬川の風、冷たくて

自転車のペダル、軽く回す

秋風の坂道を駆ける僕

錆びたチャリも今日は輝く

この街が呼んでいる

ここが僕の世界だ

いつもと同じ仙台朝市

魚と野菜の香りが混じる

ベローチェで一息ついて

地図もない旅を続ける

秋風の坂道を駆ける僕

明日を探して今日を感じる

定禅寺通りの光の波

僕はまだ夢の途中だ

大崎八幡宮 手を合わせ

あの子との幸せ祈るんだ

芋煮の匂いがどこからか

秋の深まり感じてる

秋風の坂道を駆ける僕

季節が僕を包み込む

宮城野橋の先の夕陽

僕はきっとここにいる

秋が終わればまた冬が来る

でもこの街は変わらない

この空に誓うんだ

僕はここで生きていく

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

北の街からのジャケット写真

葉山リナ の“杜の秋”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『北の街から』は、葉山リナの原点となるアルバムです。
恋、別れ、旅立ち、迷い。
特別な出来事ではなく、誰にでも訪れる感情の揺れを、北の街の風景とともに描いています。

雪の降る夜、秋の坂道、遠い空、星の距離。
街の中を歩きながら、思い出し、立ち止まり、また前を向く。
このアルバムにあるのは、大きな答えではなく、
「それでも生きていく」という静かな選択です。

後の作品で描かれていく世界観のすべては、
この北の街から始まっています。

"