北の街からのジャケット写真

歌詞

あの日をこえて

葉山リナ

波音が聞こえる あの日の海辺

笑顔が映る 揺れる夕陽

「また明日もここで会おうね」と

風に消えた 君の声

小さな足跡 砂に残して

未来の話 夜空に描いた

潮の香りも 君の笑い声も

今も胸に 響いてる

何気ない日々が どれほど愛しいか

あの日知った 痛みの中で

「また会おうね」と 振る手を

どうすれば よかったのだろう

忘れないよ 繋がる心

この胸に刻む 祈りの歌

海を越えて 君に届くように

静かに祈るよ いつまでも

広がる草木の上を 風が通る

守る想いが 命をつなぐ

灯る明かりは 遠い未来まで

希望抱き 照らしてる

忘れかけていた 優しい温もりを

誰かがそっと 運んでくれた

「一緒に歩こう」 あの日の涙が

新たな力を くれたから

忘れないよ 繋がる心

この大地に咲く 祈りの花

海を越えて 君と分け合うように

静かに祈るよ いつまでも

星空の下で 繋がる命

どんな夜でも 明日は来る

この手を広げて 風を受けながら

君と見た夢 叶えていく

忘れないよ 繋がる心

この胸に刻む 祈りの歌

海を越えて 君に届くように

静かに祈るよ いつまでも

忘れないよ 繋がる心

この胸に刻む 祈りの歌

海を越えて 君に届くように

静かに祈るよ いつまでも

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

北の街からのジャケット写真

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『北の街から』は、葉山リナの原点となるアルバムです。
恋、別れ、旅立ち、迷い。
特別な出来事ではなく、誰にでも訪れる感情の揺れを、北の街の風景とともに描いています。

雪の降る夜、秋の坂道、遠い空、星の距離。
街の中を歩きながら、思い出し、立ち止まり、また前を向く。
このアルバムにあるのは、大きな答えではなく、
「それでも生きていく」という静かな選択です。

後の作品で描かれていく世界観のすべては、
この北の街から始まっています。

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