君の存在証明のジャケット写真

歌詞

超銀河団と彗星の夜 (feat. 重音テト)

Glin1002

目覚めキミは行く

千年の旅路を

終わりではないと

凛と秋は過ぐ

約束の時間へ

キミの影追い

胸に星抱く

連の道を行く

戻れぬ過去の悔み

星の海見え

夢の場所知る

夜空見える野原の上にて

キミの着くを待つよ

ねえ 星降る夜キミを想い眠るのはどうかな

夢の中彗星駆けて消えていく

ボクらは宇宙の中で輝いているよ

超銀河団星を抱き眠ろうか

淡と風は吹く

銀河を駆けて巡る

月の精舞い

残光散らす

きらり星光り

キミを照らし続けて

記憶去らぬと

月夜教える

宵の余韻消えても星在り

キミに愛を分けて

ねえ 星降る夜キミを想い眠るのはどうかな

夢の中彗星駆けて消えていく

ボクらは宇宙の中で輝いているよ

超銀河団星を抱き眠ろうか

ねえ 夜に咲いた星忘れず想うのはどうかな

まどろんで彗星ぼやけ越えていく

ボクらは銀河の中で輝いているよ

超銀河団と彗星の夜にさ

  • 作詞者

    Glin1002

  • 作曲者

    Glin1002

  • プロデューサー

    Glin1002

  • ボーカル

    重音テト

  • その他の楽器

    Glin1002

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Glin1002のボカロ曲2ndアルバム。
「僕」は追い続ける「君」の存在に疑いを持ち、証明を試みる。
Glin1002のさらに進化した音楽スタイルで、夜を奏でる。

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