

叶わぬと夜の光は消えてボクは踊るそして踊る
ラララ
晴れた日も気分は何故か落ちてボクは泣いたそして泣いた
ああ
今日は雨が降るよと告げて
ボクは道路を歩き続く一人で
大雨の道を進むとそこでボクは踊るそして踊る
ラララ
水たまりの中落ちてく雨にボクは溶けるそして溶ける
ああ
水しぶきをあげたらそこに
キミの栄華が存在した見つけた
ああ 雲消えて水位は遂に頂上
水は溢れ氾濫していく心を忘れて
さあ 愛求め我慢は遂に限界
想い溢れ氾濫していくメランコリー
雨上がりの日は来ないとボクは告げてラララ歌うそして歌う
「壊れたの」心の大工呼び覚ませとボクは笑うそして笑う
キミの見える景色見たい
ボクをボクだけ見て欲しいんだ
見ててよ
ああ 雲消えて水位は遂に頂上
水は溢れ氾濫していく心を忘れて
さあ 愛求め我慢は遂に限界
想い溢れ氾濫していくメランコリー
ああ 雲消えて水位は遂に頂上
水は溢れ氾濫していく心を忘れて
さあ 愛求め我慢は遂に限界
想い溢れ氾濫していくメランコリー
- 作詞者
Glin1002
- 作曲者
Glin1002
- プロデューサー
Glin1002
- ボーカル
重音テト
- その他の楽器
Glin1002

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Glin1002
Glin1002のボカロ曲2ndアルバム。
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Glin1002のさらに進化した音楽スタイルで、夜を奏でる。



