ボクラノアシアトのジャケット写真

歌詞

ボクラノアシアト

BANQUET

『何か』っていう不確かなものを

ぼんやりと求めたまま

たどり着いた僕ら

きっと似たような道をきたんだろう

そうやって歯車が回ってく

出会い別れ巡り重ね

何もないような顔して過ごしても

本当は辛いそれでも

光探して 歩いていく

ほら

駆け抜けた空は 移ろうけど

共に笑って泣いた日々は

色褪せない

答えはいつも

掴む手をすり抜け

見上げた空には

僕らを照らす星が笑った

目指した場所は まだ遠くて

羽より心が先に折れそうになった

歯を食いしばってまた前向いたら

同じような目をした仲間がいた

走って走って届かずに悔しくて

1人じゃ超えられなかった今日も

共に戦って共に語らって

明日を越えてゆく

ほら

限りあるものは儚いけれど

あの日に戻れないとしても

いつかきっと

一人じゃないと思えた居場所は

これから何があっても

守りづつけたい

ちっぽけな夢と

譲れないプライド

身勝手に綴ったノートは今も

握ったままstand up

立ち止まったまま?

ありのままで進め

もう一人じゃねんだ

さあ行こう胸を張って一歩進め前へ

最高な友と共に

切り開いたマイウェイ

この先何度だって思い出すでしょう

俺たちはいつでも

君の(心)ここにある

ありがとう さよなら

色褪せない日々よ

変わらない笑顔を見せたいよずっと

大切なものはその手の中に

見えなくても解けない絆

握り締めて

遠く離れても別々の道でも

ボクらのアシアトがきっと

導いてくれるから

  • 作詞

    BANQUET, fuminori kamei

  • 作曲

    fuminori kamei, YU

ボクラノアシアトのジャケット写真

BANQUET の“ボクラノアシアト”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ボクラノアシアト

    BANQUET

BANQEUTのメンバーGAKUが脱退することが決まり
5人の歩んだ道やメンバー1人1人の思いを歌詞にした楽曲。

アーティスト情報

  • BANQUET

    歌って踊る5人組エンターテインメントグループ[ BANQUET ] どんな世代にも受け入れられる幅広い楽曲や等身大のリリックに加え ストリートライブ含め年間200本以上をこなし叩き上げてきた [ライブ力]に定評のあるBANQUET。 2022年4月から同じようなキャリアと志を持ったYUYA,KATSUKIを加え 5人体制となったBANQUEが勢い新たに再始動! 透明感のある優しい歌声を持ち、男気あふれるYUSUKE 力強くも繊細な歌唱力とダンスで魅了し、MCもこなすKAITO ラップとダンスの実力もさる事ながら、母は和美、父は秀文、大澤TOSHIMITSU 全てにおいて平均点以上のオールラウンダー、パーフェクトマッチョな道産子YUYA 次の1万円札の顔、渋沢栄一を祖先にもつ、最年少アイドル愛されキャラKATSUKI 男子校のノリで、老若男女問わず [人を楽しませる事]に重点をおいたパフォーマンスは必見!!

    アーティストページへ


    BANQUETの他のリリース

Streetlabo Music

"