歌詞

ある日君が私に言った

この欠けた世界で君は僕を見つけて僕も君を見つけたんだ

今まではわからなかった存在が何者かなんて

交わりは教えてくれたけど

見えすぎた未来僕ら苦しめた

何も知らない時代に戻れるとしてもきっと

もう一度繰り返して

静かに愛添える花になるよ

いつだってそうわがままでいたいから

いつだってそう納得いかないけれど

今を愛したいんだ

君の日替わりFaceは喜びでも恐ろしくもあって

ときに混乱して自分がわからなくなるけど

そんなのどうでもよくてこの恥じらいは本物だから

どうしようもない君にわがままをぶつけたいんだ

数え切れない星屑に夜はあけなくても

変わらずいてくれる存在がいつも前提だから

いつだってそうわがままでいたいから

いつだってそう納得いかないけれど

今を愛したいんだ

いつだってそうわがままでいたいから

いつだってそう納得いかないけれど

今を愛したいんだ