

篝火、夏、夕
深い愛に
滴る汗
ヒグラシが鳴く
六畳一間の部屋は淋しくて
涼しい風にあたってみたり
名前のない空想に耽って
風鈴の音に夢現
アイスが溶けては落ちる
瑞々しい夏の午後をもう一度
やり直せたのなら
誰一人も間違いを犯さなくていいのに
歴史をなぞるたび悲しくなるのは
神様が与えた罰なんだね
途方もない争いを繰り返しているのは
絶望を知るためなのかもしれない
儚く美しい世界が在る明日を願うよ
泣いてしまいたい
夜の向こうへ
あなたとならば
越えられる
そっと呪いを解いて
可愛いって言ってくれた
好きな人
愛する
委ねる
変わる街並み
蛍火綺麗ね
夏の終わりに
忘れぬ刻を
必ず辿り着く
笑うあなたの面影を
追いかけて来た私
違う誰かの声
優しい時間に
慰めもいらなくなったみたい
大人になると言うのは悲しいけど
綺麗に上書きする事なのかもしれない
あなたのことを忘れゆく私をどうか許して
- Lyricist
celler
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Higurashi (feat. Hanakuma Chifuyu)
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