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CRYXISのデビュー作「Break Me Out」は、ダーク・ポップ、ニューメタル、エレクトロニック、インダストリアルなどさまざまなジャンルを巧みに融合させた1曲だ。ロントウーマンYujuが紡ぐ憂いを帯びながらも魅惑的なクリーンボーカルは、プロデューサー兼ギタリストBUNNYの力強く感情を揺さぶるリフと見事に融合する。どこか懐かしさを感じさせながらもキャッチーな美しさを放っている。新世代のUKロックを彷彿とさせるエネルギーとメロディックなサウンドを垣間見ることができ、リフやグルーヴのバランスがリスナーを引き込んでいく
属性やカテゴリに縛られない新世代オルタナティブ・アイコン”CRYXIS” Slipknot主宰KNOTFEST公式インスタグラムでレコメンドされて以降、ヨーロッパ主要ロック・プレイリストを席巻し、Spotify UKがキュレートするプレイリスト「misfits 2.0」においてアジア圏のインディー・アーティストとして初となるカバーに選出されたプロデューサーBUNNYが「No No Girl」出演のボーカリストYUJUに送った1通のDMから始まり、双方の音楽的ルーツや思想に共振した事で2025年に結成。 音楽性、ファッション性共にリバイバル・カルチャーと最新鋭トレンドを落とし込んだエッジー且つポップな美学を追求、発信していく。
17歳の頃DJ活動からキャリアをスタート。 13歳より始めたギターとDJとして養ったPCミュー ジックの要素を駆使し、バックグラウンドでもある ポップパンク、メタル、ポストハードコア等の要素とエ レクトロなジャンルを融合した楽曲を追求している。 キャリア4年目で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月で SoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018で Zeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーショ ンを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を 受賞するに至った。 2021年以降はプロデューサーとしても活動の幅を広 げ、ZhaviaやJUMEXなどジャンルや国籍問わず幅広い アーティストのプロデュースやコンポージングも担当し ている。 過去のコラボレーションでは、Sleeping With Sirens のKellin Quinnをはじめ、カナダ人シンガー SayWeCanFlyと「Embrace」、イタリア人シンガー Beckoと「Sick Hearted」「Invisible」、アメリカ人 エモラップユニットのfamilypetと「take me back」 でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練さ れエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、より グローバルなオーディエンスから期待を集めている。