観星塔のジャケット写真

歌詞

世界の果てで響く音

u-full

目が覚めて 揺れる窓辺に響く豪雨

照らされて気付く嵐を導く雷鳴

雲は流れ築き上がる壁に閉ざされ

降り落ちる雨は空と海を繋げる

亡者の様な声が 響く夜に踊る様に

やがて間もなく終わる世界綴る

歌の様に夜を切り裂いて目を開ける

眠れずに窓を叩く音に酔わされ

踊れないリズムに合わせ夜を歩く

交錯して色めく 果ての景色 果ての世界

やがて光さえ呑み込まれる嵐に

包まれて夜は叫びの坩堝と化す

亡者の様な声が 響く夜に過ぎた跡に

静けさだけが目の前に広がり

耳鳴りが白く形を作りだす

遠く世界の果て 響く音は窓を叩き

軋む柱を揺らしてうごめいて

過ぎ去る姿 窓からただ眺めていた

  • 作詞

    船橋大地

  • 作曲

    船橋大地

  • プロデューサー

    u-full

観星塔のジャケット写真

u-full の“世界の果てで響く音”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アコーディオンボーカル寺田侑加とギターフナハシダイチによる音楽ユニット u-full(ウフル)7枚目のオリジナルアルバム。
ジャケットにも使用されている画家・待井健一氏の作品「観星塔III」から着想を得て、星を見る塔「観星塔」を舞台に、星空や海に想いを馳せて綴られる物語を表現したコンセプトアルバム。
アコーディオンをはじめ、ストリングス、アイリッシュフルート、マリンバ等、多種多様な生楽器を使用し、ルーツである民族音楽やプログレを下地にバンド感を重視した音作りとなっている。
コンセプトアルバムらしく全曲シームレスに繋がった物語性の高い全9曲。

アーティスト情報

  • u-full

    世界の様々な民族音楽・伝統音楽より影響を受け、旅をする音楽をコンセプトに音で地図を描く― アコーディオン&ボーカル・寺田侑加(yuka)と、ギター・フナハシダイチによる音楽ユニット。 2004年より活動を開始し、2013年よりyukaのソロプロジェクト期を経て、2018年にソロプロジェクト期にサポートとして参加していたフナハシダイチが正式加入し現在の編成に至る。 自由な発想から生まれた楽曲は、歌ものからインストゥルメンタルまで幅広く展開し、民族音楽を始めとした様々なジャンルを取り込んでu-fullの世界観を表現している。

    アーティストページへ


    u-fullの他のリリース

Violet Moon

"