歌詞

この歌はきっと君を変えはしないだろう

これは僕が僕のためだけに歌う歌

でももし君に少し時間があるなら

ちょっとだけ耳をかしてくれないか？

例えば泣きそうな日 僕は歌を聞くんだよ

寄りかからせてくれて ケツを蹴ってくれて 前を向けたりする

例えば寝れない夜 僕は歌を聞くんだよ

笑かしてくれて 落ち着かせてくれて 夜をやり過ごせる

そんな歌も歌えない 音痴な僕、音楽に夢を抱いたくせに

何もなく後ろめたい日々で、胸張って外も歩けないんだ、、、

でも僕は諦められない から少し君の声を貸してよ

こんな僕の下手な歌でも 君となら綺麗な和音になるんだ

なんでこんな「生きる」ってやつは難しいんだろう！！

複雑に考えすぎちゃう 面倒な僕の悪いくせだ、、、

ねえもし君もそうならその声を貸してよ

こんな日々を生き抜く君の声はきっと強く優しく響くはずだよ

いつか僕らこんな日々を愛せるようになるならいいな

これはきっと僕らのはじまりのうた

生きてることが大好きな そんな奴らが羨ましい

上手く生きれない僕だって 泣くために生まれた訳じゃない

なんだかみんな笑ってて ほんとみんな楽しそうだ

「普通にやればできるはず」 うるせえな、今に見とけ、この野郎！！

いつか君の憂鬱をぶっ飛ばすよな 強い君が涙させるような

そんな歌を歌えるようになってみせるから 少し待ってて！今は、、

ごめんね これは全部僕の独り言

まぁ、最初に言ったしそこは了承してほしいかな

それでも僕なりに何かを伝え ようとはしてるんだ

あぁ、まだ僕には上手く言えないみたい ほんと難しいな、、、でも

とりま今日を生きる自分を愛してみるよ

嘆いてばっかりいたら僕が可哀想にも程があるでしょ

君が辛い時こんな馬鹿な歌を思い出して

ほら、こんな情けない僕が大恥いて今旅に出たんだ

なんでこんな「生きる」ってやつは難しいんだろう！！

複雑に考えすぎてしまう 面倒な僕の悪いくせだ、、、

ねえもし君もそうならその声を貸してよ

こんな日々を生き抜く君の声はきっと強く優しく響くはずだよ

Lalala lala

Lalala lala

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