雫のジャケット写真

歌詞

生きてく -334-

Z.O.P

うまく行かないと不貞腐れてた

慰め含め腕組みされてた

今考えるとカッコ悪い

でもそんな時期があり四季まわり

深夜二時まわる 初めて聴いた路上のLive

祭りの後 弾き語りの深夜高速

生きててよかった あの人の歌は心にくる

粋がってくだけじゃダメだと気付く

居ても立ってもいられなくなってく

ペン片手に白紙に向き合う

さぁ逃げらんない 戦うのみさ

あの頃の俺はロクデナシでクズ

Beats&rhymeで心と化す

町の光は俺が取り戻す

全員叫べよ

97 からぶっ放してくアクセル

85は輝き出してく

くたばってたまっかよ Mother fucker

遠くの方で仲間が待ってる

一途のスタイルに腕を通した

鬼畜な道にイチにニでニにイチ

それでも北の本物はやんだ

0138 函館のヤングガン

思考回路に流れるbeatsに

寄り添う心に意味を用いる

人知れず孤独に陥る

家賃未納で夢を追うフリーター

寒い部屋に女と包まった

また独りになり涙ちょちょ切れた

何かを求め歩き出したあの日の晩

今も忘れちゃないのさ

母校にepも息通った

見ててくれ 俺がカマすPower

スタートライン 334

時に合わず咲かす証言を

97 からぶっ放してくアクセル

85は輝き出してく

くたばってたまっかよ Mother fucker

遠くの方で仲間が待ってる

  • 作詞

    Z.O.P

  • 作曲

    BONJOUR AND L DONOR

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アーティスト情報

  • Z.O.P

    北海道函館市出身 幼少期の頃から作詞などを行い二十歳からラッパーとしての活動を開始。 2020年、母校にEPを配布するなど地元に貢献していく動きを見せる。 Z.O.Pは2023年9月16日レーベル[UNDER DOG GARAGE]を設立。 自身のレーベルからドロップする第一弾となる作品、 Z.O.P&呼煙魔 アルバム[REDEEM]をリリース。 ハードな現実に向き合い、孤独と闘い続ける彼から生まれたリリックは同志にプレイヤー、リスナーも心熱くなるのは勿論、困難があっても立ち向かう精神や踏み出す勇気をもたらすだろう。

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