歌詞

skit

難しく考えすぎたせいでもはや

見えてるものすら霞んできた

行き交う感情　映し出すキャンパスは

まるで砂漠のよう何もなかったのさ

あの頃不安定で冷静さは無く

言葉にする余裕すらなかった

あと一杯飲めば言葉に出来た

空回りbad end 思い通りにはいかず

全てを取っ払い暴れ倒した

身体はボロボロで心は冷えてた

そんな状態で誰に何ができる

悔しくて泣き崩れたビルの谷間

人の目気にせず自身に向き合った

マイナスがプラスを与えてくれた

この気付きがキーとなった今

山を越えたらまた谷が待ってるさ

Keep your head up

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Z.O.P
北海道函館市出身幼少期の頃から作詞などを行い二十歳からラッパーとしての活動を開始。 2020年、母校にEPを配布するなど地元に貢献していく動きを見せる。 Z.O.Pは2023年9月16日レーベル[UNDER DOG GARAGE]を設立。自身のレーベルからドロップする第一弾となる作品、 Z.O.P&呼煙魔アルバム[REDEEM]をリリース。ハードな現実に向き合い、孤独と闘い続ける彼から生まれたリリックは同志にプレイヤー、リスナーも心熱くなるのは勿論、困難があっても立ち向かう精神や踏み出す勇気をもたらすだろう。
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