消えない痣のジャケット写真

歌詞

OD

泥眼

ゴミみたいな毎日は離脱症状で上書き

嘔吐は希死念慮へと変わり、憔悴した身体

僕と君 同じ穴に落ちたなら

そこに生きる場所があるのかな

時計の針が一回転した頃には

同じことを考えてるはずさ

君達はそうやって遊ぶんだね

じゃあ、僕にも教えてよ

何のために息をしているのか

忘れるぐらい脳味噌を揺らせ

逝カレタ日々からさようなら

狂った日常はケミカルで消毒

嘔吐は終わりを彩り僕と君もさようなら

もう2度と会えないね

生きる為に隠した

欲を曝け出し

噛み千切れ猛毒林檎でも

微かな光求め深く落ちていく

果ての無い絶望を捧げろ

君を過食したい

  • 作詞

  • 作曲

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