

ベランダのラジオざらりと揺れて
遠いバイクがカーブを曲がる
氷のカップにストローが当たり
君の笑い声ふいに混ざった
部屋のファンだけ回り続けて
忘れたふりまでほどいてしまう
夏のすべてが君を鳴らすよ
サイレンも花火も胸に刺さる
もういないのにすぐそばみたいで
イヤホンの中恋がかすれる
止めたい音ほど消えてくれない
コンビニのドアがチリンと鳴いて
アスファルトには雨のあとだけ
自動販売機青く瞬き
君と選んだソーダを照らす
誰かの靴音振り向くたびに
叶わない名前が唇に来る
街のざわめき全部が痛い
二人の記憶を並べてしまう
笑っていたねあのガード下
電車の響きに恋が戻る
寂しいリズムが体を抜ける
テレビはミュートで光だけ変わる
なのに心はうるさいままで
君が残したプレイリストを
消せない僕を夏が笑う
もうすぐ朝が街を開いて
音の形も薄れていくよ
それでもふいに君を探して
空っぽの部屋で名前を飲み込む
夏が鳴るたび恋は終わらない
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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- ⚫︎
サマーノイズ
Tokyo Groove Station
- 2
City In Bloom
Tokyo Groove Station
- 3
夏の終わりに嘘をついた
Tokyo Groove Station
- 4
Afterglow Hours
Tokyo Groove Station
- 5
透明な夜明け前
Tokyo Groove Station



