【80's Japanese CityPop】サマーノイズのジャケット写真

歌詞

サマーノイズ

Tokyo Groove Station

ベランダのラジオざらりと揺れて

遠いバイクがカーブを曲がる

氷のカップにストローが当たり

君の笑い声ふいに混ざった

部屋のファンだけ回り続けて

忘れたふりまでほどいてしまう

夏のすべてが君を鳴らすよ

サイレンも花火も胸に刺さる

もういないのにすぐそばみたいで

イヤホンの中恋がかすれる

止めたい音ほど消えてくれない

コンビニのドアがチリンと鳴いて

アスファルトには雨のあとだけ

自動販売機青く瞬き

君と選んだソーダを照らす

誰かの靴音振り向くたびに

叶わない名前が唇に来る

街のざわめき全部が痛い

二人の記憶を並べてしまう

笑っていたねあのガード下

電車の響きに恋が戻る

寂しいリズムが体を抜ける

テレビはミュートで光だけ変わる

なのに心はうるさいままで

君が残したプレイリストを

消せない僕を夏が笑う

もうすぐ朝が街を開いて

音の形も薄れていくよ

それでもふいに君を探して

空っぽの部屋で名前を飲み込む

夏が鳴るたび恋は終わらない

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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