

夕焼けのあとビルが薄紫
カフェラテの氷指で回した
君の声だけスピーカーを抜けて
溶けた時間がテーブルに溜まる
今だけ二人どこにも行かず
光の縁で恋をほどいた
オレンジ残る窓辺のフロア
君といるほど夜が和らぐ
さよならなんてまだしまわないで
グラスの中で時間が揺れる
このままスロウに夢まで溶けて
エスカレーター静かに下れば
デパートの歌も遠くほどけた
君が差し出すミントのガムで
胸のビートが少し甘くなる
なのに二人は遅れてみたい
最後の灯りをわざと見ていた
紫の空ビルに滲んで
君のまつげに光が止まる
言葉を減らすそのぶんだけ
心のラインゆっくり近づく
帰れないほど優しくなって
ひとつのベンチに鞄を並べ
残った光を半分にした
君が笑えば時計はいらない
次の朝まで名前を呼ばせて
最後の光手のひらに乗せ
君と見ていた街がほどける
過ぎてく時間もう終わらせない
恋のスピード二人で下げて
淡いままでも抱きしめていたい
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“Afterglow Hours”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
サマーノイズ
Tokyo Groove Station
- 2
City In Bloom
Tokyo Groove Station
- 3
夏の終わりに嘘をついた
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
Afterglow Hours
Tokyo Groove Station
- 5
透明な夜明け前
Tokyo Groove Station



