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『極彩色の旋律を、透明な世界から響かせて』
より洗練された表現を追い求め、 プリズムのように変化する歌声を収録したSennzai独自の一枚。
多重録音によるハーモニーから始まるこの1作は、歌の意味、生きる意味を問う。
Hagali、WHITEFISTS、かぼちゃ、塚越雄一朗(NanosizeMir)、satellaといった豪華製作陣と紡ぐ書き下ろし楽曲と、
各inst ver.を含んだ全11曲を収録。
Sennzaiにしか出来ない歌の境地で、今、叫び、美しく、儚く奏でる
唯一無二の歌声と世界観で、多色に奏でる Sennzai の 7th Solo Album "Prismtone"
1月22日生まれ 北海道出身 東京在住 女性 2010年より同人音楽等のネットシーンで音楽活動を開始。 2015年からは商業作品にも参加を開始し、19歳で初のACゲーム「pop'n music」に歌唱参加を果たす。 また同年には、全世界で累計2,800万DLを突破した人気音楽リズムゲーム「DEEMO」への収録を皮切りに、現在では国内外問わず多数の音楽ゲーム作品を中心に歌唱や作詞を行っている。 2016年からは自身のレーベル「Seardrop」にて活動を開始し、現在に至るまで継続的に自主製作CDをリリースしており、プロデューサーとして、作品全体のディレクションも自ら行っている。 一度聴いたら忘れない、特徴的なファルセットボイスが特徴。 楽曲によって、別人のように異なる声色を持ち、ロックやポップス、クラブミュージック、また声楽経験を駆使したオペラ歌唱や、造語・外国語を用いた民族音楽、更には子供の様な声色を用いた可愛らしさのある楽曲まで、様々なジャンルを歌いこなす。 特徴的な歌声に加え、超高音域のロングトーンや、大胆なヴィブラートには、他の追随を許さない深みがあると定評がある。
Seardrop