きっとどこかでのジャケット写真

歌詞

きっとどこかで

THE 三味線 SPAKS

改札口の少し手前で

君の影をまだ探してる

名前を呼べば壊れそうで

何も言わずに やり過ごしてきた

あの日選んだすれ違いも

ちゃんと自分で決めたはずなのに

眠れない夜の片隅で

「元気ですか?」だけ 胸につかえてる

守りたかったのは 君の未来か

それとも揺れてた 僕の弱さか

正解なんて 今もわからないけど

ひとつだけ信じてることがある

きっとどこかで 君も笑ってる

少し不器用な ままの笑顔で

もしもあの時 最善尽くせたなら

その後悔さえ 君の明日を照らすから

きっとどこかで ふいに思い出す

電車の窓に 揺れる夕焼け

もう戻らない 二人の時間さえ

Somewhere in your heart

少しあたたかく 残ればいい

コンビニ前の白い街灯

君と長く話したあの場所

「大丈夫だよ」と笑うたびに

自分に向けて 言い聞かせてた

上手く生きるマニュアルなんて

誰も最初は持ってないから

つまずいた跡が痛むほど

ちゃんと愛して ちゃんと迷った証拠

逃げたわけじゃない そう言い聞かせ

それでも胸が 時々きしむ

「幸せですか?」って聞けないまま

別々の朝を 今も選んでる

きっとどこかで 君も立ち止まる

通い慣れた道の真ん中で

ふっと胸の奥 小さくざわめいたら

それはきっと あの日の続きじゃなくて

きっとどこかで 君も気づいてる

あれが全てじゃ なかったことを

ちゃんと失って やっと掴めるものが

それぞれにあると 知るための痛み

もしもまたどこかで

すれ違う日が来ても

「久しぶり」とだけ言って

多くは語らないだろう

君は君の物語を

僕は僕の物語を

それぞれに抱えたまま

少しだけ 目を細めて笑う

きっとどこかで 君は笑ってる

選び直した 今日のその先で

僕もどこかで 同じ空の下

それぞれの幸せ ちゃんと守りながら

きっとどこかで ふいに思い出す

名前も呼ばない 遠い記憶を

もう戻らない 二人の時間さえ

Somewhere in our hearts

生きてきたことを 証明してく

きっとどこかで きっとどこかで

まだ見ぬ未来を 信じている

君の明日も 僕の明日も

それぞれの場所で 続いていく

  • 作詞者

    THE 三味線 SPAKS

  • 作曲者

    THE 三味線 SPAKS

  • プロデューサー

    THE 三味線 SPAKS

  • ソングライター

    THE 三味線 SPAKS

  • プログラミング

    THE 三味線 SPAKS

きっとどこかでのジャケット写真

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    きっとどこかで

    THE 三味線 SPAKS

三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。

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