残光のジャケット写真

歌詞

残光

Alexsophie

街が息をする 夜の底で

影だけが 行き先を探す

記憶の奥に残る 横顔は

なれなかった未来の 残像

ノイズの向こうに 手を伸ばして

意味のない合図を 拾い集める

重なりそうで 重ならない

君と僕の 境界線

君の空に 溶けていく

届かない 微かな光

消えそうで まだ燃えている

それでも 抱きしめたまま

――残光

静けさが 名前を呼ぶ夜

空白だけが 部屋を満たす

傷跡は もう隠さない

違う旋律を 生きた証

昼に沈み 夜に浮かび

鼓動と鼓動の あいだで

始まりと 終わりの場所

僕らは 迷っていた

君の空に 滲んでいく

聞こえない 遠い星

消えるまで 手を離せず

ただ 揺れていた

――残光

輝くために

生まれたわけじゃない

それでも 消える瞬間まで

燃えていたい

君の空に 溶けていく

届かない 微かな光

消えそうで まだ燃えている

それが 僕の

――残光

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

残光のジャケット写真

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    残光

    Alexsophie

残光(ざんこう)

夜の街を見下ろす視線の中で、
誰かの世界から少しずつ薄れていく自分を見つめる、静かなロックバラード。

叫ぶことも、縋ることもなく、
ただ「消えていく過程」を受け入れていく心情を、
抑制されたメロディと余白のあるアレンジで描いている。

光は失われても、完全には消えない。
その名残として残るもの――
本作は、そんな“残光”の時間をそっとすくい取った一曲。

アーティスト情報

A&S Studio

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